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野上 俊夫(のがみ としお、1882年5月2日-1963年5月24日)は、日本の心理学者、京都帝国大学名誉教授。 新潟県出身。1906年東京帝国大学文学部心理学科卒。1911年京都帝大助教授、1915年米国へ留学、1917年教授、1942年定年退官、名誉教授、浪速大学(現在の大阪府立大学)教授、京都女子大学教授。米国の青年心理学者スタンリー・ホールの影響を受け、実際的な心理学を目指した。 ==著書== *『実験心理学講義』上野陽一共著 同文館 1909 *『教育的実験心理学』京都府教育会 1912 *『叙述と迷信』弘道館 1912 *『欧米教育の印象』岩波書店 1919 *『青年心理講話』弘文堂書房 1919 *『道徳思想の発達』有永真人編 弘道館 1923 *『凶災と心理』大阪毎日新聞社・東京日日新聞社 1924 学術叢書 *『道徳思想発達史論』日本青年館 1924 *『大戦後の欧洲婦人』山口県 1928 *『青年心理』偕行社 1932 *『児童の情操とその教育 児童教育講座』叢文閣 1936 *『青年の心理と教育』同文書院 1937 *『統合心理学 新制準拠』永沢金港堂 1937 *『文化と頽癈』大阪府教護聯盟 1937 教護パンフレット 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「野上俊夫 (心理学者)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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